花緑青のライブ・イベントレポ

参戦したライブやらのレポを投稿します

Royal Scandal Q&Aリリイベ名古屋 レポ

⚠️注意⚠️

※Royal Scandal Q&A リリースイベント 名古屋(2020/01/11)のレポです。
※だいたいこんな感じってだけなので細かい部分は違います。
※話の内容が前後してるかもしれません。

※実際には2022年に投稿してますが、記事を時系列順にするために投稿日時を変更してます。(書いたのはリリイベ直後です。)

 

 

 

 

 

イベントスタート。
luzくん、奏音さん登場。
2人「こんばんは〜」
このとき奏音さんが手に何か持ってる。
luzくん「これは何ですか?」
奏音さん「なんか控え室に愛知の工場で作られたお菓子がたくさんあったんだけど、これ何?愛知の人たちは皆食べてるの?」
奏音さんがお菓子を皆に見せる。 皆微妙な反応。
luzくん「微妙な反応ですよ」
奏音さん「愛知では皆食べてるのか聞こうと思って持ってきたんだけど…」
luzくん「後で美味しく頂きましょう」
奏音さん「そうですね、後で頂きましょう」
luzくん「名古屋来たことありますか?」
奏音さん「ついこの間名古屋でライブやったじゃんwww」
luzくん「あ、そっか」
皆爆笑。

奏音さん「いやでも私去年ワンダーツアー2018で初めて名古屋来たんですよ〜ってMCやったんですけど、それからの1年間で名古屋9回も来たんですよ。ライブとかライブとかTWICEのイベントとかTWICEのイベントとかTWICEのイベントとか」
ここで皆笑う。
luzくん「まぁ全部ライブですね」

luzくん「今日はRoyal Scandal Q&A…」
luzくんが後ろにあるポスター?の字を読みながら話す。
奏音さん「これカンペじゃないよwww」
奏音さんが「発売記念握手&特典お渡し会」の字を隠す。
luzくん「発売記念握手&…お渡し特典会」
皆爆笑。
奏音さん「お渡し特典会って何www」

ちょっとこの前部分の話は忘れてしまったけど、「アルバム買ってくれてありがとう」的な話をしてたと思う。
luzくん「おかげさまでごきょう…ごこうきょ…(何度か噛んでから)ご好評頂いてるみたいで」
どっちが言ったか忘れた部分「実は初代クイーンオブハート、REVOLVER、ビーストインザビューティのアレンジをしてくださったのがそこにスタッフみたいな感じでいる方なんですけど…」
ザワつく会場。
奏音さん「クイーンオブハートとかでギター弾いてくれた方がスタッフみたいな感じでいるの違和感しかないんですけど」
luzくん「皆さん、柳田さん(その方の名前)に拍手を!」
皆拍手。
柳田さんちょっと戸惑ってた。

luzくん「今日は皆さんと…選ばれし者たちとにぎにぎしに来ました」
奏音さん「言い方がやらしいよね」
luzくん「僕が手を上げたらこのカーテンがサッとしまります」
(2人が立ってる場所と客席の間にカーテンがある)
luzくん「見ててくださいね。シュッ!痛っ!」
luzくんが勢いよく手を上げて梁(?)に手をぶつける。
身長が高いが故の悲劇。
奏音さん「嘘でしょwww」
そう言いながら奏音さんが梁(?)に手を伸ばすけど届かない。
皆爆笑。
luzくん「これから握手する手なのに…。もう1回やります。シュッ!」
今度は控えめに手を上げる。
そしたらカーテンが閉められて握手会始まる。
カーテンの向こうから奏音さんの「大丈夫?握手できる?www」という声が聞こえてきた。


握手会
奏音さん
奏音さん「お手をどうぞ」
花緑青、「ワン!」って言うべきかなと迷いながらも手を出す。
奏音さん「あけましておめでとうございます」
花緑青「あけましておめでとうございます!」
奏音さん「今年もいろいろ作っていくのでよろしくね」
花緑青「はい!…あの、ヤドンがドーンって言いに来ました!」
奏音さん「おっ…ヤドンがドーンを知っているということは…あの放送を聴いていたということですね?ありがとう!」
花緑青「はい!」
奏音さん「これからもよろしくね」
花緑青「はい!よろしくお願いします!」
奏音さん「(手を離す直前に私の爪を見て)おっ!いい色だね!」
花緑青「あああありがとうございます!」
まぁ東急ハンズで買ったネイルチップだけどね!!!

luzくん
両手の平を上に向けた状態で待ってるluzくん。
握手の仕方が思ってたのと違って戸惑いながらも手を乗せる花緑青。
luzくん「こんばんは〜」
花緑青「こんばんは!」
luzくん「あけましておめでとう〜」
花緑青「あけまて(噛んだ)…あけましておめでとうございます!あの…ライブも行きましたし、Q&Aも毎日聴いてます」
luzくん「あ、ほんと?ありがとう〜。今年もいろいろ作っていくからこれからもよろしくね!」
花緑青「はい!よろしくお願いします!」
luzくん「名前は?」
花緑青「〇〇です(本名名乗ったから伏せる)」
luzくん「●●ちゃん?(ちょっと違ってた)」
花緑青「〇〇です」
luzくん「〇〇ちゃん!今日は来てくれてありがとう。はい、どうぞ」
缶バッジ渡される。
花緑青「ありがとうございます!」

会場が建物の6階だったけど、階段使うようにとのことだったので震える脚で階段降りた。落ちなくて良かった(ただし段差には何度か躓いた)。