花緑青のライブ・イベントレポ

参戦したライブやらのレポを投稿します

ハイトーン刑務所 レポ

⚠️注意⚠️

※ウォルピスカーター ハイトーン刑務所(2021/10/24 Zepp Osaka Bayside)のレポです。

花緑青の記憶のみを頼りに書いているので、内容や言い回し、小芝居のタイミング等間違っている可能性があります。あくまで「大体こんな感じ」という認識でお読みください。

※実際には2022年に投稿してますが、記事を時系列順にするために投稿日時を変更してます。(書いたのはライブ直後です。)

 

 

 

 

 

例の嘘CMが流れ始める。
そして囚人服を着たバンドメンバーがやってくる。
その後前回のあらすじが始まる…。
(キーを下げたり口パクしたりした結果逮捕される映像が流れる)

 

看守(けーぽん)に連れてこられてステージの中央に放り出される社長(囚人服)。
そして始まる1曲目…。

 

1.口なしの黒百合
「今回もしかして全部原キー…?」と思っていたけど、1曲目からキー下げてた。終始困惑顔で歌っていた。

 

2.雨子
原キー。ある程度歌ったところで社長によるストップが入り歌い直す。何かの演出かと思ったけどどうもそうではなかったらしい。「雰囲気作ってたのにごめんね」→「蛙は傘の先を逃げるように〜あ、大丈夫そう!」

 

看守(けーぽん)がやってきて社長を問い詰める(けーぽんの看守めちゃくちゃ板についてた)。
けーぽんからの問いかけに「はい」と返事をする度に「声が低い!!!」と言われる社長。そしてその後か細くて高い声で「…はい」と返事する(かわいい)。「関係者席にいるお母さんも泣いてるぞ!!!」と言われて×印を作る社長…笑
その後矯正のために歌わされることに…(でも2人で「ミュージックスタート!」ってポーズ決めてた)。

 

3.シシシ
ずっとけーぽんが腕組みながら監視していた。微動だにしていなかった…。あとこの曲でテンション上がった!!!

 

4.致死毒を綴る
ずっとけーぽんが(以下略)。「理不尽な目に合ったから」のところで社長がけーぽんを指さしてるの笑った。この曲ほんと好き。

 

けーぽんに「キーをマイナス1してたのバレてないとでも思ったのか!!!」とキレられる社長。
途中で音が鳴り、「チッおやつの時間だ…」と言って退散するけーぽん。「おやつの時間って…」と困惑する社長。
けーぽんが去った後で会話するバンドメンバー。そして何やら巨大な箱が現れる。バンドメンバー皆、ニュースで被害者の声流すときに加工したみたいな甲高い声だった(伝われ)。高い声を出し続けた結果らしい。「このままではいすれ僕も…」

 

5.COSMOS
けーぽん再登場。そしてえるのさんも現れてせいだんで歌う(なおえるのさんも囚人服)。合唱曲だから複数人で歌うとやっぱり良き…。特にせいだんはハモリが本当に綺麗だからな…。

 

「成人男性三人組です!」とポーズ付きで名乗る社長。でもこのくだりがアドリブだったらしく、2人から「事前に言っといて」と言われる。

 

6.Absolute5
続いてせいだんでもう1曲!!!

 

オバシの口パクについて看守に問い詰められる社長。後ろのスクリーンに真・株主総会の映像が映される。その映像内のスクリーンにはオバシの映像(上に「口パクしています」と書かれている)が映っている…。「いや、これは…歌ってますね」と言う社長に対して「口パクしています」の文字を拡大するけーぽん。言い返せなくなったところで「オーバーシーズスクワット1000回!!!!!」と言われる。そして「イママザーリアッテクボーダー」のワンフレーズを繰り返し歌いながらスクワットを始める社長。そして何故かえるのさんもオーバーシーズスクワットを始める…。

 

7.オーバーシーズハイウェイ
せいだんで歌うオバシ。後ろのスクリーンには「実際に歌っています」という文言が…。最高音のところ(「夏が終わっても醒めない魔法」のところ)が出るのかどうか、正直ドキドキしながら聴いていたら…出たーーー!!!!!そして出した後そのまま倒れる社長。頑張った…。

 

曲が終わった後、あまりの高さに倒れた社長。気付いたら見慣れた独房のベッドの中。ベッドから起き上がるときに「ギィーッ」と音が鳴る。「ここはベッドさえも高音なのか…」には笑った。
そして、こんなところにずっといたら死んでしまう…逃げよう…と決意する社長。

 

8.「」
9.くぐる
逃げる決意の後にこの2曲だと、なんか不穏だな…と思った(個人の意見です)。

 

スクリーンに所長(CV.しるばーな)が映し出される(なんかゲームのセリフ画面みたいだった)。ほかの刑務所で看守が囚人から金品を受け取るという事態が起こっている、という話をする所長。「このハイトーン刑務所でそのようなことはあってはならんぞ」と言う所長。それに対して「はい」と明らかに気のない返事をするけーぽん。「決して!!!あってはならんぞ!!!!!」と念を押す所長。そしてやはり気のない返事をするけーぽん。(例えるなら「先生に怒られてとりあえず返事してるけど明らかに舐めた態度を取っている、やんちゃな中学生男子」みたいな返事だった)

 

10.廃景に鉄塔、「千鶴」は田園にて待つ。
あ、好き。

 

社長が金の延べ棒を取り出し皆に見せる。そしてけーぽんのところに持っていく。そして…けーぽんがものすごい勢いで金の延べ棒をポケットにしまい込んだ(笑)
その後けーぽんが首から提げていたリモコン(ずっと何なのか気になってた)を操作し始める。するとスクリーンにカラオケのキー調整みたいな表示が出てくる。そしてマイナス4へ…。

 

11.ありきたりなさよなら
ひ、低い…!笑

 

12.斜めがけ前線
テンション上がる曲!個人的にはライブに来た感出る曲。

 

13.止まないねって言わないで
連続でテンション上がる曲!

途中で社長がめっちゃけーぽんのこと見てるから何かと思ったら、けーぽんがめちゃくちゃ口角上げながら社長のこと見てた笑

 

箱に入る練習をする社長。そこへやってくるけーぽん。「あ、看守さんじゃないですか〜」と近寄る社長。そして脱出する手筈の確認をする2人。
「この囚人服も、美味しいBランチセットも、今日が最後かと思うと寂しくもある」という独白。いや、ランチ美味しいんかい!!

 

14.シオン
めちゃくちゃしっとりと、かつ力強く歌っていたのに…最後に箱(序盤で登場した)の中に消えていくの面白すぎた。そして後奏と共にけーぽんに運ばれて消えていく社長…。曲のしっとりさに反してなんとカオスなことか…。

 

シオンの演奏が終わった直後、警報音が鳴り響く。そして退場したはずの社長が再び走って登場(反対側の舞台袖に消えていく)。その後を追いかける看守(えるのさん)。えるのさん、さっきまで囚人だったような…?そして大勢のスタッフも走ってくる。1人遅れて走ってくるけーぽん。結局捕まる社長、そしてバンドメンバーも一緒に捕まる。連行される途中で、何度かえるのさんを振り切って逃げようとする社長。それを捕まえるえるのさん「力強っ…!!!」やはり捕まって連行されてしまった…。
「もうハイトーンなんてこりごりだぁ〜!!」という言葉と共にスクリーンに社長(紙パック)のイラストが出てきた(可愛い)。

 

スクリーンに「おわり」と表示された後で「アンコールあります」と表示される(親切設計)。皆がアンコールの拍手をしている間、スクリーンには「社長お着替え中」という文言と、着替える社長のイラストが…(可愛い)。

 

そして再登場する社長。今度はスーツ姿。囚人服も面白いけど、スーツの方が社長のライブに来た感あって好きだな…(個人の意見です)。
そしてエッセイ本を出すという告知…!!まさか本まで出すなんて…!!
けーぽん、えるのさん再登場。なかなか出てこないと思ったらウォルピス社の社旗(デカい)を持ってきた…!そして床に置く(しわが気になる社長)。
社長「今日初めて僕のライブ来たって人ー!」→チラホラと手が上がる→社長「意外と真面目にライブやってるなって思われたと思うんですけど〜」けーぽん「え、思われてないと思うよ?」社長「え?」けーぽん「普通のライブはこんな小芝居挟まないよ」社長「僕以外皆異常???」
あと社長がえるのさんに「これぐらいの規模でライブするのどれぐらいぶり?それともこのツアーが初めて?」と聞いて「初めてですね」と答えるえるのさん。それに対して「こういうの初めてなんだ、緊張してる?」と質問する社長。それに対して笑うリスナー。社長「笑うってことはそういうことだよ?すけべだなぁ…」ごめんなさい、笑いました(笑)
アンコールでせいだんで1曲歌うとなったときに、「それでは歌っていただきましょう!」という社長。「君も歌うでしょ」と即座に突っ込まれる。「司会者になりたい願望が漏れていた!」by社長。

 

15.1%
せいだんで歌う1%!!!

 

けーぽん、えるのさんが退場し、社長のMCへ。
以下内容要約。
・昔行った歌い手さんのライブでキーを下げていたのを見て「あー…下げちゃったな…」と思ったし、それがずっと社長の中に残っている。
・ライブでは原キーで歌わなければならない!原キーで歌えないならライブやらない方がいい!と思っていたけど、実際のところ観客の皆は原キーじゃなくてもいいのでは?と思うようになる(実際、真・株主総会で「原キーじゃなくてもいいからライブやって欲しい人」と聞いたらめちゃくちゃ手が上がったらしい)。
・このツアーライブはいわば人体実験(我々リスナーは被検体)。原キーにこだわってライブをやった方が良いのかどうか、という実験だった。
・結論:原キーじゃなくて良い。これからは「なんか文句あんのか!!!」というつもりでキーを下げる。そして、このツアーライブを通して、皆(リスナー)と少し歩み寄れた気がする。
・そんなことを言いつつ最後の曲は原キー。

 

16.M
お母様に捧げる曲ですね、分かります。

 

最後にバンドメンバーが前に出てきて、けーぽんとえるのさんも再登場して挨拶。このときにケントさん(だったと思う)が隣のキーボードの方(すみません、名前分かりません)が持ってるぬいぐるみ撫でてたの可愛かった。お辞儀するときにキーボードの方がぬいぐるみも一緒にお辞儀させてるのも可愛かった。退場前にけーぽんとえるのさんが社旗を社長に巻つけようとしていた。「え、何!?怖い!!」と言って逃げ出す社長…笑

 

今回もとても楽しかったです!!!

MAGIKLAND2021レポ

⚠️注意⚠️

※奏音69 BIRTHDAY LIVE MAGIKLAND2021(2021/10/03 白金高輪SELENE)のレポです。
※そういえばMAGIKLANDのレポは書くだけ書いて載せてませんでした。
※ライブ直後に書ききれなかったせいで2部はほとんど書けてないですごめんなさい。

※実際には2022年に投稿してますが、記事を時系列順にするために投稿日時を変更してます。

 

 

 

 

 

1部
0.ワンダーランドプリンセス
まずバンドメンバーが現れる。そして流れていた音楽が徐々に大きくなり、止まったと思ったらワンダーランドプリンセスが流れ始める。
2019と同様、ワンダーランドプリンセスとともにバックに映像が流れ始めて、いよいよ魔法の国が始まるんだなってワクワクする。
この曲の最後に奏音さん登場!髪長っ!!

1.花病み
歌うかなーとは思ってたけど1曲目に来るのは予想外だった(この後「1曲目予想できた人!」って聞いても誰も手を挙げなかった)。奏音さんが歌うと切なさと訴えかけるような力強さがある…。

2.スパイラル
3.オトメ✿七変化

4.ビタースウィート
今回の衣装とリズムの取り方(横向きで踵トントンしてた)凄く好き。そして「迎えに来た」頂きました。

MC

5.ナイトウォーク
6.ミックスジュース
7.トロイメライ
8.ネクロの花嫁

9.ビーストインザビューティ
やっぱり銃で撃つところの演出が美しくて恐ろしくて素敵だった。
そして睨みつけるような表情も美しい…。

MC

10.チェルシー

11.fake my dreams
この曲の間奏でニコニコしながら首を振ってリズム取ってる奏音さんが可愛すぎた。
睨みつけるような力強いお顔も、笑顔も、どっちも好き…。

12.マリスの晩餐
「歌うかな…いやでも1人で歌うのは流石に厳しそうだし歌わないかな…」と思ってたけど歌いましたね。ありがとうございます。1人で全部やるの大変そうだけど、めちゃくちゃ気持ちがこもっててグッときた。

13.パンドラの牢獄
後ろで流れてる映像で、1番印象に残ってるのがこの曲だった。地下牢を進むところの映像でちょっとドキドキした…。あと最後の「マリス」って言うときの声可愛い好き。

14.キャットアイメイク
前の曲との落差!!皆大好きキャットアイメイク。やっぱりこの曲でペンライトぶん回すのとても楽しい。

MC

15.クイーンオブハート
繰り返されるイケボとカワボ。好き。

16.サディスティック

17.U
この曲歌ってから去っていくの悲しすぎた。

アンコール
声出せないから皆無言で拍手をしていた…笑

18.歌のうた
19.リップサービス


以下、MCの内容(どのタイミングでどの内容だったか忘れたためまとめた)
・「69年ぶりのライブですね」と話す奏音さん。
しかし皆声を出せないからくすくすと笑うことしかできない…。
・「皆さん言いたいことはいろいろあると思います…『髪長っ!』とかね」
・自分の曲が世に出た直後は自分の曲が良いのか分からないけど、改めてセトリ考えるために聴いてみたら良い曲だなぁ、と思った。
・↑について、「そういうことない?」と仕える者たちに聞く奏音さん。「あります」という回答が得られたけど、「もしないですって言われたら今回でこのメンバーでのライブ最後になるところだった」とな…。実は恐ろしい質問。
・ステージから見える景色が三十三間堂(整列してるからいつも以上にそう見える)。
・怒涛の「MC巻きで」コール。奏音さん曰く「凄すぎて皆に見せたい」。
・過去のグッズを振り返るコーナー(?)。2年前のペンライト持ってるリスナーさんに「そのペンライトなんて名前だっけ?」と聞く奏音さん。しかし答えられないリスナーさん。「そうだ、君ら喋ったら破裂する魔法にかかってるんだった!危な!」そして聞かれたリスナーさんが一生懸命身振り手振りで伝えようとするも伝わらず「え?マジックハンマー?」


2部
・自分への誕生日プレゼントは?
→自分へのご褒美にはわさびのり太郎を買う。
・椅子とベッドにはお金かけている。椅子は20万円ぐらいする。1日8時間寝るとして、人生90年としたら30年は寝ていることになる。だからベッドもいいものの購入を考えている。自分へのご褒美はわさびのり太郎なのに(笑)
・ロイスキャは今いろいろ動いている。みんなの元に届けられるのは来年になると思う。

大株主総会 追加公演レポ(?)

⚠️注意⚠️

※ウォルピスカーター 大株主総会 追加公演(2020/01/26 豊洲PIT)のレポです。
※時系列たぶんちょっとずつ違います。
※細かい言い回しとかも違います。
※前にTwitterに載せたときから少し修正加えてます。

※実際には2022年に投稿してますが、記事を時系列順にするために投稿日時を変更してます。(書いたのはライブ直後です。)

 

 

 

 

 

・社長の半生についてのPV(産声は高かったらしい)。
・社長の苦悩は原曲キー。
・ナレーション「キーを…下げた…」
・OPの最後に「彼が選択したキーは…」と流れた後に1曲目のSTILL GREEN(マイナス3)(見事なフリ)。
・続けてLos!Los!Los!
・「盛り上がる曲」「みんなが好きそうな曲」と言って廃景に鉄塔、「千鶴」は田園にて待つ。と、潜水艦トロイメライを歌う。
・序盤に出てくる銅像(けーぽん)(登場早い)(動く)。
・けーぽんはライブでは人間以外のものとして出演することが多いらしい。
・けーぽんにおんぶにだっこで休憩する社長(まだ5曲目)(命のユースティティア)。
・傀儡マイム(けーぽんと2人で)(後に分かるが当初は社長1人で歌う予定だったけど「キツい」と愚痴っていたらけーぽんが「傀儡マイム好き」とアピってきて2人で歌うことになったらしい)
・株式会社愛と正義のしるばーなさんが登場して、アイスリープウェル、蜃気楼に求めを歌う。
・はるまきごはんさん登場(スーツじゃないことに対するつっこみあり)。
・今日来ていたのははるまきごはんのごはんで、はるまきは家で寝てる。
・社長が水飲む間トークして繋ごうとするはるまきごはんさん。内容は「リハのとき寒かったけど今はポカポカする」。「終わったかな?(振り返る)あ、まだだ。でもリハ寒かった以外に話すことないな…」
・1%の歌い出しをミスる社長。
・再開と雨子をはるまきごはんさんと歌う。
銅像(けーぽん)の出番終わったと思いきや金ピカの全身タイツで銅像として再登場。
・やっぱり始まる朝礼。
しょこたん初登場がまさかのコント(朝礼)。
・株主たちの「かわいい〜」という声に対して「先生に対して『かわいい』なんて失礼だろう!『美しい』と言え!」と言う社長。
しょこたんはエグゼクティブ社訓コンサルタントマネージャー役(???)。社員たちにキレていたけど、途中から社長に対してもキレだして、しまいには株主たちにもキレてた。
・皆(株主含む)で「ギザうれしす!」「ギザかわゆす!」「トゥットゥルー」ってやった(ポーズ付き)。
しょこたんによる罰として初恋の人の名前を叫ばされる→社長の初恋の人の名前はカエデ(中1で付き合って中2で別れて中3でまた付き合った)。
・新たな社訓「キーを下げない」Byしょこたん
未来予想図II、Mを歌う。
・社長「最後のゲストが誰か、もう皆分かるね?」→リスナー「カエデーーー!!!」→社長「カエデはもういいんだよ!!!!!」
しょこたんとのデュエット!!!ある日どこかで空色デイズ。歌唱力ヤバい。
空色デイズしょこたんが「腕を回して!」「どんどん早く!」って煽ってて楽しい〜〜〜!!!
しょこたん「(ある日どこかでの)仮歌歌ってるの女性なんだろうな〜と思ってた」
しょこたんは別の現場から来て、別の現場へと向かったみたいでこの後は出てこなかった。
・珍しく社長からの「お前らついてこれるか!」という煽りがあった!
ドラマツルギー(テンションぶち上がる)。
・みんなでペンライト黄色(黄金色)にしてけーぽんを応援する。
・「けーぽん!見てないから水飲んでいいよ!」By株主
・アンコールは当然あるけど体裁として最後の曲(斜めがけ前線)。けーぽん動く。
・歌い終えた後元の場所に戻るけーぽん。
・そしてやっぱり取り残される銅像(けーぽん)
・けーぽんに「動いていいよー!」By株主
・けーぽんから始まるアンコール。(前回なかなかアンコール始まらなかったからか?)
・アンコールの文化いらなくない?By社長
・ゲスト(しょこたん以外)とのトーク。けーぽんも動く。
・3/25(水)にアルバム発売!!!すべてオリジナル曲で、いろんな人に作曲頼んでる。そして社長の作詞。
・告知出たときに株主から「(スクリーン見えないから)どいて」と言われる社長(笑)
・けーぽんから距離をとるはるまきごはんさん。
・「(けーぽんが)お日様みたいですごく綺麗」Byはるまきごはん(大人の対応)
・けーぽんのお色直し(笑)は社長が駄々をこねた結果だった。
・本番直前に社長がゲストたちに「舞台袖にいて」と甘ったるい声?で言ったらしいが、本人曰く「別にいたいならそこにいてもいいけど?」らしい。
無花果と泥中に咲くのアコースティックアレンジで締め。高音がとにかく美しいからアコースティックよく合う…。
・9/27(日)にZepp羽田にて真・株主総会、11/1(日)に大阪でハイトーン刑務所の告知!!!
・「社長、逃げ場はありませんよ」By告知の字幕
・終演後配られるカルピ…(安定)

Royal Scandal Q&Aリリイベ名古屋 レポ

⚠️注意⚠️

※Royal Scandal Q&A リリースイベント 名古屋(2020/01/11)のレポです。
※だいたいこんな感じってだけなので細かい部分は違います。
※話の内容が前後してるかもしれません。

※実際には2022年に投稿してますが、記事を時系列順にするために投稿日時を変更してます。(書いたのはリリイベ直後です。)

 

 

 

 

 

イベントスタート。
luzくん、奏音さん登場。
2人「こんばんは〜」
このとき奏音さんが手に何か持ってる。
luzくん「これは何ですか?」
奏音さん「なんか控え室に愛知の工場で作られたお菓子がたくさんあったんだけど、これ何?愛知の人たちは皆食べてるの?」
奏音さんがお菓子を皆に見せる。 皆微妙な反応。
luzくん「微妙な反応ですよ」
奏音さん「愛知では皆食べてるのか聞こうと思って持ってきたんだけど…」
luzくん「後で美味しく頂きましょう」
奏音さん「そうですね、後で頂きましょう」
luzくん「名古屋来たことありますか?」
奏音さん「ついこの間名古屋でライブやったじゃんwww」
luzくん「あ、そっか」
皆爆笑。

奏音さん「いやでも私去年ワンダーツアー2018で初めて名古屋来たんですよ〜ってMCやったんですけど、それからの1年間で名古屋9回も来たんですよ。ライブとかライブとかTWICEのイベントとかTWICEのイベントとかTWICEのイベントとか」
ここで皆笑う。
luzくん「まぁ全部ライブですね」

luzくん「今日はRoyal Scandal Q&A…」
luzくんが後ろにあるポスター?の字を読みながら話す。
奏音さん「これカンペじゃないよwww」
奏音さんが「発売記念握手&特典お渡し会」の字を隠す。
luzくん「発売記念握手&…お渡し特典会」
皆爆笑。
奏音さん「お渡し特典会って何www」

ちょっとこの前部分の話は忘れてしまったけど、「アルバム買ってくれてありがとう」的な話をしてたと思う。
luzくん「おかげさまでごきょう…ごこうきょ…(何度か噛んでから)ご好評頂いてるみたいで」
どっちが言ったか忘れた部分「実は初代クイーンオブハート、REVOLVER、ビーストインザビューティのアレンジをしてくださったのがそこにスタッフみたいな感じでいる方なんですけど…」
ザワつく会場。
奏音さん「クイーンオブハートとかでギター弾いてくれた方がスタッフみたいな感じでいるの違和感しかないんですけど」
luzくん「皆さん、柳田さん(その方の名前)に拍手を!」
皆拍手。
柳田さんちょっと戸惑ってた。

luzくん「今日は皆さんと…選ばれし者たちとにぎにぎしに来ました」
奏音さん「言い方がやらしいよね」
luzくん「僕が手を上げたらこのカーテンがサッとしまります」
(2人が立ってる場所と客席の間にカーテンがある)
luzくん「見ててくださいね。シュッ!痛っ!」
luzくんが勢いよく手を上げて梁(?)に手をぶつける。
身長が高いが故の悲劇。
奏音さん「嘘でしょwww」
そう言いながら奏音さんが梁(?)に手を伸ばすけど届かない。
皆爆笑。
luzくん「これから握手する手なのに…。もう1回やります。シュッ!」
今度は控えめに手を上げる。
そしたらカーテンが閉められて握手会始まる。
カーテンの向こうから奏音さんの「大丈夫?握手できる?www」という声が聞こえてきた。


握手会
奏音さん
奏音さん「お手をどうぞ」
花緑青、「ワン!」って言うべきかなと迷いながらも手を出す。
奏音さん「あけましておめでとうございます」
花緑青「あけましておめでとうございます!」
奏音さん「今年もいろいろ作っていくのでよろしくね」
花緑青「はい!…あの、ヤドンがドーンって言いに来ました!」
奏音さん「おっ…ヤドンがドーンを知っているということは…あの放送を聴いていたということですね?ありがとう!」
花緑青「はい!」
奏音さん「これからもよろしくね」
花緑青「はい!よろしくお願いします!」
奏音さん「(手を離す直前に私の爪を見て)おっ!いい色だね!」
花緑青「あああありがとうございます!」
まぁ東急ハンズで買ったネイルチップだけどね!!!

luzくん
両手の平を上に向けた状態で待ってるluzくん。
握手の仕方が思ってたのと違って戸惑いながらも手を乗せる花緑青。
luzくん「こんばんは〜」
花緑青「こんばんは!」
luzくん「あけましておめでとう〜」
花緑青「あけまて(噛んだ)…あけましておめでとうございます!あの…ライブも行きましたし、Q&Aも毎日聴いてます」
luzくん「あ、ほんと?ありがとう〜。今年もいろいろ作っていくからこれからもよろしくね!」
花緑青「はい!よろしくお願いします!」
luzくん「名前は?」
花緑青「〇〇です(本名名乗ったから伏せる)」
luzくん「●●ちゃん?(ちょっと違ってた)」
花緑青「〇〇です」
luzくん「〇〇ちゃん!今日は来てくれてありがとう。はい、どうぞ」
缶バッジ渡される。
花緑青「ありがとうございます!」

会場が建物の6階だったけど、階段使うようにとのことだったので震える脚で階段降りた。落ちなくて良かった(ただし段差には何度か躓いた)。

Royal Scandal WONDER TOUR 2018(2018/12/27 名古屋公演) レポ

⚠️注意⚠️

※Royal Scandal WONDER TOUR 2018 BITTER&SWEET 名古屋公演(2018/12/27 Zepp Nagoya)のレポです。
※当時はまだ69組ではありませんでした。
※当時はロイスキャ以外の奏音さんの曲はあまり知りませんでした。
※悲恋の歌姫を観た1ヶ月後ぐらいだったので舞台のこともいろいろ言ってます。

※実際には2022年に投稿してますが、記事を時系列順にするために投稿日時を変更してます。(書いたのはライブ直後です。)

 

 

・アルベール王子が舞踏会に退屈してるから自分の好きな舞踏会にしようとしてる。舞踏会の歌はRoyal Scandalのluzくんと奏音さんに頼むぞ!というストーリーで始まる。幕が開く前に幕をスクリーンにしてアルベール王子が映し出される(好き)。
・そして開幕と同時に始まるビタースウィート。1曲目からluzくんの「迎えに来た」が聴ける。最高かよ。英語の歌詞部分は奏音さんが歌ってた。luzくんとは違う方向でえっち。好き。
・続けてluzくんの「あなたの心臓もらいに来ました」のセリフから始まるクイーンオブハート。そのセリフだけでお腹いっぱい。案の定「さぁ心臓を捧げてちょうだい」のところは「心臓を捧げろ」だった。かっこよさと色気で死んだ。
・さらに続けてREVOLVERが始まる。「Just kill that bitch!」のとこはあのグッといくような、かつ吐き捨てるようなあの言い方。好き。

・ここで挨拶を挟む。「Royal Scandal Wonder Tourへようこそ」みたいな当たり障りない言葉だけど、ついに始まっちゃったなー、ロイスキャライブに来たなー、という感じがしてしみじみする。そして新曲2曲を歌う。
・新曲1曲目はチェルシー。舞台で聴いたあの曲。バラードでゆったりしつつ初恋感凄い曲。早く動画で投稿して欲しいけど投稿される前にもう一度聴けたからお得感凄い。桜の花びら風の照明演出が綺麗だった。あとバラード×luzくんだと優しい感じが半端ない。好き。この曲聴いたら舞台の感動思い出した。
・新曲2曲目は喝采のハッピーアンバースデー(カタカナ表記なのかは不明)。ロイスキャ舞台の序盤、チェルシーロゼッタが2人で登場して歌ってたあの曲。舞台で2人が歌ってたのとは雰囲気が違って奏音69感が前面に押し出されてた気がする。この曲聴いてしまったら舞台を思い出して「あ〜またチェルシーロゼッタの歌が聴きたい!」って気持ちにさせられた。チェルシーロゼッタが歌ってたやつの方が「ようこそBar Masqueradeへ」って感じが強くて、luzくんの歌ってたやつは第三者視点というか、ナレーター視点?って感じがした。

・ナレーション入って、アルベール王子がまだ満足しないから別の世界に行ってインスピレーションを受けよう!みたいな展開に(さすがアルベール様!)。それで、別の世界行くには赤い扉を通らなきゃいけないと。「赤い扉?え、それってR-18の歌詞…?」と思ったら案の定R-18キタ━(゚∀゚)━!

・現代都市?に到着して、そこにいる結ばれない2人をチラッと…みたいな感じでファーストレディーを歌い始める奏音さん。この曲初めて聞いたんだけど凄く好きだなーって思った。奏音さん自身の歌声もチラッとしか聴いたことなかったんだけど、曲に凄く合ってていいなーと。あとときどき衣装の襟チラッとめくってるの凄くえっちでした。それと動くたびにヒラヒラ揺れる衣装の裾(フリフリしてる)が綺麗だった。

・ここで始まる寸劇。「この世界にいる歌人(うたびと)という歌で人を魅了する人たち」を探してこよう(歌人連れてけばアルベール王子も満足するはず!)って展開になってて、luzくんと奏音さんが歌人探しにウロウロしてる。以下うろ覚えの流れ。
る「ここがナッゴーヤか…」←かわいい
奏「あ!あそこの屋根の上にお魚乗ってる!」
る「ほんとだ」
奏「真っ金金ですね」←かわいい
る「真っ金金だな」←かわいい
奏「我々の衣装も負けてないけどな」←それな
そして営業マンっぽい電話してるセンラさん登場。電話切った後luzくんたちとすれ違うときに鼻歌歌ってる。そこでluzくんに肩掴まれて引き留められる。
る「君、名前は?」
せ「センラですけど」
る「センラか…胸毛が濃そうな名前だな」←www
せ「寧ろ薄そうでは?濁点ついてないし」
か「濁点つけると?」
せ「…全裸」
か「確かに胸毛濃そうだな」
ちょっとこの辺前後逆になってるかもだけど、キラキラした衣装着たluzくんと奏音さんに動揺するセンラさん。
せ「(luzくん見ながら)赤と…黒?(奏音さん見ながら)赤と…黒?もしかしてひつまぶしを意識してる?」
る「ヒツマブシとは何だ?」
か「ナッゴーヤ人のソウルフードでは?」
る「ナッゴーヤ人のソウルフードか…」←かわいい

「こいつ鼻歌歌ってたし歌人じゃね?」って話になって、luzくんが「歌人ならピアノぐらい弾けるはず」と言い出す。奏音さんの魔法()でピアノを出して演奏させることに。センラさんが「異世界の人なのにピアノが妙に現代的…」と言ったら「そういうことは言わない方が身のためだ」と奏音さんに言われる。奏音さん良いキャラしてんな。 「センラさんピアノ弾けるの!?」と客席で期待高まる中、チューリップを演奏し始めるセンラさん。しかも途中ミスる(下がるところで何故か上がった)。
る「そこは、下がるんだぞ」

る「どうやら違ったようだな」
か「そうだな」
立ち去ろうとする2人(笑)それを必死に引き止めるセンラさん。「もう一度チャンスをやろう」と言うluzくん。センラさんが「もう一度やっても同じことにしかならない」と言ったらまた立ち去られそうになるけど、「歌は好きだ」と言ってラストチャンスを与えられるセンラさん(ちなみにluzくんによって何度か「大好きです」と言わされた)。そして奏音さんが謎ポーズをし始める。
「このカノンロック(なんかいい感じの発音)は相手の顔を見るだけで…」と説明し始めるluzくん。それに対して「え?カノン・ロック…?苗字と名前…」と突っ込むセンラさんと「そういうことは言わない方が身のためだ(2回目)」と言う奏音さん。ほんと良いキャラしてんな。
る「このカノンロックは相手の顔を見るだけで瞬時に曲を作れるんだ」
せ「なにそれすごいな」
か「はい曲できた」
せ「早いな!?」
か「せんら…せんら…せんらせん…らせん…螺旋は英語で?」
せ「え?スパイラル?」
か「そう、君に捧ぐ曲はスパイラル」 ここで客席から悲鳴が上がる。 (ちなみに私は知らない曲だった)
か「今からこの曲をお前の脳内に送る」
せ「え、送るの?」
うにょうにょ動く奏音さん(かわいい)。
せ「あー…頭の中に曲が…」
か「今からこれを歌ってもらう」
せ「いや歌詞とか分からないし…」
る「歌詞なら今からお前の脳内に直接送り込む」
せ「あ、貴方が送るんですね」
腕をセンラさんに向けて波みたいにうにょうにょ動かすluzくん(かわいい)。
せ「うっ…頭に歌詞が流れ込んでくる…!」
ずっとうにょうにょ動くluzくん。かわいい(かわいい)。けっこう長いことやってた。
その後歌うことになったけどセンラさんの疑問。
せ「あなた(奏音さん)はピアノ演奏するとして、あなた(luzくん)は何を…?」
か「彼はそこでタンバリンを…」
る「そうだ(`・ω・´)ドヤッ」「そうだ(`・ω・´)ドヤッ」「そうだ(`・ω・´)ドヤッ」
せ「タンバリンでそんなにドヤる人初めて見た…」
る「タンバリン大事」

・そして始まるセンラさんの歌。 1曲目スパイラル。聴いたことなかったけどこれも凄く好き。センラさん歌い始めると直前までのネタ感一気に消えた(笑)2曲目。曲名すら分からない。後からFake my dreamsという曲名であることが判明。さすが働く18禁。直前までの会話との温度差ヤバい。歌い始めると色気が凄い。

歌人連れて元の世界に戻ることになったというナレーション。しかしその前に月も影もない世界を通らないといけない、と。「これは光来るな」と思ったら案の定光来ました。最初真っ暗で、曲始まったら白くて強い光が1つだけ、luzくんの後ろから照らしてて曲と演出が凄く合ってた。その後照明が増えたけど全部白い光だったから雰囲気出てた。ルイスが見えた(幻覚)。
・この後luzくんの「ラストスパートだ!」のかけ声と共にビーストインザビューティが始まる。銃で撃つところでluzくんが手を銃の形にして撃つ真似をしてた。あ、好き…。奏音さんが2番のサビで少しハモり入れててすこ。

・次は新曲、ファントムペイン。ロイスキャの曲だけどめっちゃヘドバンしてた曲。曲調は激しいけど苦しそうな、それでいて優しそうな曲。舞台で聴いた気がしないこともないんだけど、どのタイミングで歌ってたか…。舞台とライブ両方参戦した人のツイート見た感じだと舞台のはロゼッタが歌ってて、今回のとはアレンジが全然違うらしい(どうりで聴いても思い出せないわけだ)。聴き比べしたい。
・続いてLabyrinth。舞台見てからというものの、「もう還さない」「もう離さない」あたりがルイスとチェルシーの曲にしか聴こえない病気。

・最後に。「お前らの全部貰っていいですか?」からの「Royal Scandal 出会いの曲です。チェリーハント」の言葉で始まるチェリーハント。最高にエモい。ラスサビの直前の「Don't stop to love me.」でluzくんと奏音さんがめっちゃ顔近付けて「え、何これききききs」ってなった。

・幕が閉じて幕にアルベール王子が映し出されて(かわいい)、「アルベール王子も満足したようです」のナレーションで締め括られる…けどアンコールの声援に再び開く幕。と同時に始まるのはSISTER。あー好きぃ…。ライブ直前まで聴いてたのもあって私のテンション爆上げ。まぁ正直アンコールはSISTERだろうなって思ったけど。サビの「君の」の部分のluzくんの手の動きえっち。18禁オーラ凄い。

・そして締めの挨拶。
る「ボーカルのluzです!(ちょっと声高め)」←かわいい
か「曲作ってる奏音69です!そしてこっちが…(アザラシのぬいぐるみ取り出す)イラスト、動画担当のアザラフィアです!」
→と言いながらluzくんと2人でアザラフィアさんをぶんぶん振り回してる。かわいい。
センラさんも出てきた後、奏音さんとセンラさんが2人で話してて、間にいるluzくんが2人を交互に見ながら頷いてて、「めっちゃ相槌するやんw」って言われてた。かわいい。その後奏音さんが移動してセンラさんと並んで、そこの2人の誕生日が一緒って話に。その話を聞いたluzくんが「なんで仲間外れみたいになってるの…?」って言い出した(かわいい)。
それからluzくんが「この中で7/23生まれの人!」って言ったら何人かが「はーい!」って言って、すかさず奏音さんが「嘘でしょ!」「この中の半分は嘘ついとるでしょ!」って言ってて笑った(笑)それからluzくんが「いいし、俺ハリー・ポッターダニエル・ラドクリフと誕生日一緒だし」と言い出して皆ビックリ。それから奏音さんが誰かと誕生日一緒って言って(誰だったかは忘れた)、それに対してluzくんが「俺NARUTOうちはサスケと誕生日一緒だし」って言い出してこれにも皆ビックリ。「めっちゃ千鳥打てるし」って言うluzくんかわいすぎか。 あとluzくんがうっかりセンラさんが名古屋住んでること漏らしてしまって凄く焦ってた(センラさんは別に隠してなかったらしい)。焦るluzくんに皆が「かわいいー!」って言いまくったら制止ポーズの後「知ってる」ってちょっと囁くような声で、なおかつ低い声で言うから死んだ。これはもう死亡案件。 その後写真撮って、それから最後の1曲へ。

・最後の1曲はluzくんとセンラさんがコラボしてた曲、キャットアイメイク。初めにluzくんとセンラさんが肩組んだり顔めっちゃ近付けたりするから悲鳴が上がる。2番でluzくんが奏音さんに猫パンチしてたのめっちゃかわいかった。この色気とかわいさのギャップ凄いな、と改めて思う。

・終わったらluzくん、奏音さん、センラさんで揃って舞台に向かってお辞儀して(右側と左側で1回ずつ)、その後センラさんは退場。最後にluzくんと奏音さんが真ん中の前にある台に2人で座って(luzくんの色気がヤバかったし、奏音さんが衣装の裾が邪魔でなかなか座れないでいてかわいかった)、最後に2人揃って投げキッスして退場していった。死んだ。

・最後に思ったこと アルベール王子が開催する舞踏会に招かれた私(観客)。これは実質アルベールルートなのでは???(超拡大解釈)