Royal Scandal 777 リリースイベント 12/25 レポ
※例に漏れずうろ覚えです。
※話の順番前後とかはあると思います。
※名古屋の15:00(2部)の回に参加しました。
2人が登場して自己紹介をする。
奏音さん「レッドとブラックの服の人が多いですね」
luzくん「ライブ始まっちゃいますね」
奏音さん「歌います?」
luzくん「けっこう音質良さそうですよね」
奏音さん「良い感じにリバーブ効いてるよね」
結局歌わなかった(ちょっと期待した)。
luzくん「皆さん今日は…何だっけ、Royal Scandal Q&…777のリリースイベントにお越しくださりありがとうございます」
奏音さん「今不正があったね」
luzくん「皆既にアルバムは聴いてると思いますけど…まさか聴いてない人いますか?」
誰も手を挙げず。
luzくん「聴いてない人がいたら今から聴かせます」
奏音さん「生歌で」
アルバムの中でどの曲が1番好きかという話に。
luzくん「1部で聞いたらマーメイドシアターが1番人気でした」
luzくんと奏音さんで、2部で1番人気の曲を予想することに。
奏音さん「これも賭けですね」
luzくん「ここで2人の予想がずれたら解散です」
奏音さん「代償重いな」
そして2人が予想を決めて…。
luzくん・奏音さん「せーの…マーメイドシアター!」
奏音さん「今不正あったよね?『まー』でちょっと溜めたよね?魔法かマーメイドシアターで迷ってたよね?」
luzくん「そんなことないです」
そして皆にアルバム内で1番好きな曲を聞いていく。
luzくん「アルバムの中で1番を決めるなら、だからね?全部の曲好きでいろよ」
奏音さん「上から目線だな」
「Casinojackが好きな人ー?」と聞いたときに手を挙げてる人がちらほらいた。
luzくん「あれ僕歌ってないんだけど…。でもイケボで『show down』って言ってる。奏音さんのこだわり強すぎてなんども録り直しした。言いすぎて『show downって美味しいんだっけ?』って思うようになった」
奏音さん「あれはluzの歌声というより声を目立たせたいなと思った」
luzくん「そっか。じゃあいっか」
「PLAY好きな人ー?」と聞いたとき。
luzくん「皆フォルトゥーナって知ってる?知らないよね?幸福の女神のことなんだよ」
奏音さん「1部で私が言ったことそのまんま言っとるやん」
結果、2部で1番人気はBULLETだった。(私もBULLETで手を上げた)
luzくん「じゃあBULLETについて掘り下げてもいいですか?」
奏音さん「いいですね!」
luzくん「見ての通りキノピオをモチーフにした作品なんですけど…キノピオ?あ、ピノキオか!」
奏音さん「正直やると思ったよ。キノピオはキノコの形したキャラクターね」
以下箇条書き。
・ロゼッタとスヴェンは共依存の関係なんだからお互いちゅきなんじゃないの?(luzくんがマジで「ちゅき」って言ってた)
・スヴェンは支えられないと生きられない男。奏音さん曰く「luzさんと同じで」。ただluzくんには目標や欲望があるけど、スヴェンにはそれすらもない。
・スヴェンはずっと親に「ああしなさい、こうしなさい」と言われ続けてきた。でも空っぽの人間だから、親に見捨てられてからは自分に指示をしてくれる人がいなくて生きられなくなった。
・スヴェンは人間すべてが嫌いだし、ロゼッタのことも好きではない。でもロゼッタのことは「おもしれー女」として興味を持っている。
・一方ロゼッタはレベッカと同じで、「人に尽くして必要とされないと生きられない女」。人から必要とされてると感じないと生きられない。(レベッカは恋人(ロゼッタの父親ではない)に尽くさないと生きられない人だった)
・ロゼッタは男が嫌いだからスヴェンのことも好きではない。
・ただ「人に支えられないと生きられない」スヴェンと、「人から必要とされないと生きられない」ロゼッタだからこそ、共依存の関係が成り立つ。
luzくん「つまりスヴェンはただの眼鏡ということで」
奏音さん「私の話聞いてた???」
luzくん「でもスヴェンは空っぽな人間なのに眼鏡だけは外さなかったんですよ」
奏音さん「でも幼い頃は眼鏡かけてないよね」
スヴェンが眼鏡をかけるに至るまでの話があるんじゃないか、ゲームのやりすぎなんじゃないか、という話になる。
luzくん「ツイステのやりすぎじゃない?奏音さんみたいに。奏音さん移動中もずっとツイステやってた」
奏音さん「そろそろ時間も迫ってきたので特典を…」
luzくん「じゃあ次のトークテーマは…」
奏音さん「時間ないって!」
そして最後の締めの挨拶のとき。
luzくん「じゃあまずはRAHWIAさんから」と言ってRAHWIAさんのモノマネ?しながら挨拶をしていた(笑)
以下、お見送り会。
奏音さん
奏音さん「こんにちは〜」
私「こんにちは!あの、髪型可愛いですね!」
奏音さん「これね。自分ではできないからメイクさんにらってもらったんだ」
私「すっごく可愛いです」(何回か可愛い連呼した気がする)
奏音さん「ありがとう〜」
私「昨日のライブ行きましたし、明日と東京も行きます!」
奏音さん「けっこう行くね。昨日のライブどうだった?」
私「すっっっごく楽しかったです!もう言葉にならないぐらい」
奏音さん「ありがとう!楽しんでもらえて良かった!」
私「明日も頑張ってください!」
奏音さん「ありがとう!セトリも少し変わってるから楽しみにしててね!」
私「はい!」
ここで隣見たらまだ少し時間ありそうだったのでバッグに付けてきたチェルシーのアクスタを見せる。
私「チェルシー付けてきました!」
奏音さん「あ!悲恋の歌姫の!大事にしてね」
私「はい!」
luzくん
luzくん「こんにちは〜」(ちょっと屈んで目線合わせてくれてる)
私「こんにちは!昨日のライブ行って、明日と東京も行きます!」
luzくん「ありがとうね」
私「(ここでテンパって)す、すみません。何を話していいのやらって感じで…」
luzくん「ゆっくりで大丈夫だよ。久々に皆とこうやって話せて凄く嬉しいから」(この対応好きなんだが!!??)
私「あの、マーメイドシアターでの苦しそうな表現の仕方が凄く好きです」
luzくん「本当?あの曲凄く難しいからそう言ってもらえて嬉しい」
私「明日以降も頑張ってください!」
luzくん「ありがとうね〜」